2019年9月27日

科学技術調査研究助成事業の令和元年度(2019年度)下期の助成課題を決定しました。

当財団では、大学、研究機関、公益的な調査研究団体等に所属する研究者・技術者を対象として、科学技術に関する政策の立案・推進、社会経済との関連、コミュニケーション、人材育成、発展動向等に関する調査研究を助成する「科学技術調査研究助成」事業を行っています。

審査が終了し、令和元年9月27日に科学技術調査研究助成事業の令和元年度(2019年度)下期の採択課題が決定されました。採択件数は10件(別表参照)、助成金額の総額は22百万円です。

令和元年度(2019年度)下期の科学技術調査研究助成採択課題

課題名 申請者 所属組織名
産学連携の成果に関する定性・定量研究 金間 大介 金沢大学
介護分野の機能充実に資する工学技術応用可能性に関する調査研究 千田 有一 信州大学
ICTを活用した重度障害者の在宅就労を農福連携で実現する就労モデルに関する調査研究 作田 竜一 宮城大学
バイオサイエンスにおける非密封放射性同位元素施設の共同利用に関する調査研究 田野井 慶太朗 東京大学
科学技術イノベーション政策12年の変遷と今――特に安倍政権における変遷 國谷 実 (一財)総合科学研究機構
フィジカルセンシングによるフレイル度の測定に関する調査研究 小野 昌之 (一社)科学技術と経済の会
海外に研究拠点を置いて活動する日本人研究者の動向に関する調査研究 諸根 信弘 (認定NPO)綜合画像研究支援
デブリ問題等に対応した宇宙における持続可能な開発利用の国際合意形成の在り方調査(改題調整中) 小林 功典 (一財)日本宇宙フォーラム
日欧米中の合成生物学のリスクの考え方とリスクアセスメントの取組みに関する調査研究 多田 浩之 (公財)未来工学研究所
次世代創造型企業のための企業所属産学連携人材の育成プログラムに必要な要素の調査 須佐 太樹 (公財)全日本科学技術協会